2024年8月8日木曜日

10年来のリピーター、今年は河鹿荘から自転車で

西宮にお住まいで、例年は茅葺きの里の民宿から歩いて来られるのですが、今年は河鹿荘から自転車で来られました。小学生だった娘さんは高校生に成長され、ゆったりと仲睦まじいご家族です。

2023年8月2日水曜日

京都民報の記事を娘さんが読んで早速予約され、98歳の女性がブルーベリー摘みをされました。

 朝早く、八幡の嫁ぎ先から京北の実家に寄ってお母さんを同伴して、ブルーベリー摘みに来られました。先の京都民報の記事を見て、近くでブルーベリー摘みができるんだとすぐに実行されたのです。お母さんはなんと98歳。暑い中Bコースで1kgを摘まれました。開園以来、今までの最高齢者です。  小学校時代の同級生Sさんが、ブルーベリー園のある内久保に嫁がれたと言われましたが、最近亡くなられたとお話しました。「何で知らせてくれなかったんやろう。会いたかった。」と 何度も残念がられました。娘さんから「いっぱい母にお話をしてくださってありがとうございました。」最後別れ際にお母さんから「Sさんによろしく伝えてださい。」ということでした。私はただ「わかりました。」と応えました。

2023年7月30日日曜日

京都民報7月30日号に美山蓮如滝観光ブルーベリー園が掲載

診療所の機能縮小、統廃合など保育、教育の合理化などで地域は衰退させられ、毎年100人程度人口が減少。美山町の過疎化はさらに進みそうです。ブルーベリー栽培はそういった中で、ささやかな抵抗です。

2022年8月15日月曜日

3世代家族が来園、かわいくドレスアップしたちびっこが活躍

宇治からでしたか。3世代でブルーベリー摘みにきていただきました。中でもドレスアップしたかわい子ちゃん(無就学)がブルーベリー摘みにがんばりました。おじいちゃんも車の運転、ブルーベリー摘みもしっかり。おばあちゃんが大蔵省。 ありがとうございました。