優しいパパと二人でブルーベリー摘み

　　　　　　　　ママは新しい命のために家でお留守番。優しいパパとブルーベリー摘み。暑くて幼い子は
　　　　　　　ブルーベリー摘みを続けられないのが普通ですが、１時間以上根気よく摘んでいました。　拍手です。
　　　　　　　パパは熊野古道、北海道など外国人向けの国内ツアーを企画されているとか。隣の日吉町
からのリピーターです。

㈱美十（おたべ）さんのパテシエさんが今年もブルーベリー摘みに

　7月23日、今年も㈱美十（おたべ）さんのパテシエ4名がブルーベリーを摘みに来られました。地元京都さんの食材を使いたいということで、当園の人気品種ダロウを丁寧に摘んでいかれました。
　　伊勢丹で単品のコンフュチュール（ジャム）として数量限定で販売されるそうです。

雨よけ栽培期間農薬不使用の摘みたての甘いフルティカトマトを試食していただきました。